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今日の10時頃、防災無線から緊急地震速報が流れました。体育が終わって教室に帰る途中だった子どもたちは、落ちてこない、倒れてこない、移動してこないラバーコートの真ん中に素早く集まり、命を守るポーズをとることができました。大人が指示しなくても、自分たちで命を守る行動をとることができる子どもたち、本当に防災教育の学びが活かされていることがありがたいです。

全校朝の会でのスピーチは6年生でした。「もし宝くじが当たって１０万円もらえたらどうするか」というお題で話をし、みんなで感想交流をしました。

５・６年生は1校時目に、畑を耕したり、肥料を混ぜ込んだりしました。今度は何を植えるのか、とても楽しみです。