一人一人が自分の思いを語った全校道徳
2026年1月25日 09時19分森口健司先生をお迎えし、今年度最後の全校道徳を行いました。
会のはじめには、森口先生の学校に通っていた中学生が、友達や家族、先生へ「ありがとう」を伝える様子を収めた動画を見せていただきました。
入学した4月、新しい仲間に吃音という自分の個性を勇気をもって伝えた姿。側弯症によるコルセット生活を支え続けてくれたお母さんへ、感謝の思いをまっすぐに届ける姿。そして、みんなの前に立ち、マイクを手に、自分の思いを生き生きと語る姿――。その一つ一つが、子どもたちの心に静かに、そして確かに届き、大きな勇気となっていきました。
続いて、6年生から2年生まで、9名全員が、友達や家族、先生へ「ありがとう」の気持ちを伝えました。
思いがあふれ、言葉に詰まりながらも、自分の言葉で懸命に伝えようとする姿に、会場全体が温かな空気に包まれました。誰かを思う気持ちが、人の心を癒し、前を向く力になることを、改めて感じるひとときとなりました。
心に深く残る、かけがえのない時間を届けてくださった森口先生、子どもたちの様子を温かく見守ってくださった参観者の皆様、そして勇気をもって思いを伝えてくれた子どもたちに、心より感謝いたします。本当にありがとうございました。